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留学生の皆様へ

N2以上を取得して、日本国内での就職をめざす学校



日本語能力試験(JLPT) 入学できる学科/コース
N1・N2をもっている 総合ビジネス学科(日本人クラス)
ITビジネス学科(日本人クラス)
N3を持っている 総合ビジネス学科
グローバルビジネスコース(留学生クラス)
これからN3を受験する
  • 個別相談へぜひ来てください!

名古屋ビジネス・アカデミーでは外国人留学生の入学を受け入れています。
ご興味のある方はぜひ学校説明会にご参加ください。



  • 日本語確認テスト

名古屋ビジネス・アカデミーではN3を持っていない留学生の方に日本語を力を判定するテストを行なっています。
自分の実力を確認するためにもぜひチャレンジしてみてください。


名古屋ビジネス・アカデミーの留学生情報


出身国一覧

韓国・ベトナム・中国・ミャンマー・マレーシア・台湾・ロシア・ネパール・バングラデシュ・スリランカ・アメリカ




※2015〜2024年実績


出身校一覧

  • I.C. NAGOYA
  • 愛知国際学園
  • ARMS日本語学校
  • ECC日本語学校
  • イーストウエスト日本語学校
  • エール学園 日本語教育学科
  • 外語学院アドバンスアカデミー
  • 上山学院日本語学校
  • 九州言語教育学院
  • コミュニカ学院
  • 東京福祉大学 日本語別科
  • 名古屋インターナショナルスクール
  • 名古屋国際外語学院
  • 名古屋国際日本語学校
  • 名古屋SKY日本語学校
  • ノースリバー日本語スクール
  • 華国際アカデミー
  • 別府大学 別科日本語課程
  • 名朋語学院
  • YAMASA言語文化学院
  • ヨシダ日本語学院
  • 四日市日本語学校

名古屋ビジネス・アカデミーのポイント


POINT1 日本人と同じクラスで一緒に勉強できる!


日本人と同じ勉強をすることで日本語能力が上がることはもちろん、日本人の友達もたくさん作ることができます。


POINT2 たくさんの留学生卒業生が日本で活躍中!








学べる学科/コースについて


総合ビジネス学科


●経営マネジメントコース
●ビジネス心理・販売マーケティングコース
●総合事務コース

☆90%以上が日本人の学生
☆留学生はN1かN2が必要
☆総合職、営業職、販売職等 への就職を目指します

グローバルビジネスコース

☆留学生のクラス
☆N3が必要
☆在学中にN2を取得し、日本国内での就職を目指します


ITビジネス学科


●情報技術者コース
●webクリエイターコース
●オフィス事務コース

☆90%以上が日本人の学生
☆留学生はN1かN2が必要
☆SE、プログラマ、web関連の日本国内での就職を目指します


本校への出願・入学のご案内


本校への出願を検討いただき、ありがとうございます。このページでは、入学手続きに関する情報を提供しています。応募要件、提出書類、締め切り日程、出願方法など、必要な手続きをわかりやすくご案内しています。
私たちのサポートチームが、留学生のみなさんのスムーズな出願をお手伝いします。くわしい情報が知りたかったり、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

詳しくはこちら




よくある質問


A. 推薦入学や一般入学には筆記試験と面接などの入学試験があります。出願時に、日本語能力試験N3 以上を持っていない場合は、別途日本語レベルのテストを行います。

A. 入学時までに日本語能力試験N3 以上の取得が間に合わない人には、語学力試験があります。
また、入学後も日本語能力試験対策やビジネス日本語を学ぶ授業でサポートするの安心してください。
在学2年のうちにN2を取得して日本での就職をめざしましょう!

A. もちろん可能です。海外在住で日本の在留資格を持っていない方は、申請から取得まで2~3か月ほどの期間が必要 になるので、できるだけ早めに申請手続きを行ってください。

A. 就職専門の先生が留学生の求人を紹介したり、就職活動に必要なマナーや履歴書の書き方・面接での受け答えをレクチャーしてくれるので安心してください。実際に、毎年多くの留学生が日本で内定をもらって、働いています。

A. 本校は適正校のため、通常の更新で2年の留学ビザが発行されます。ただし、日本語学校での出席状況などによっては、発行年数が短くなることがありますのでご相談ください。
また、留学ビザ更新の手続きはご本人に行っていただきます。留学生をサポートする先生がいますので安心してください。

A. 本校を卒業する時には、「専門士」の称号が付与されるため、留学ビザから就労ビザへの変更ができます。ただし、業界や職種によっては難しいことがあります。留学生をサポートする先生や就職指導の先生、担任の先生たちに相談してみてくださいね!